こんにちは!
映画やアニメを見る前に、その作品がどんな作品なのかきになりますよね。
本当に面白いのか?あらすじだけでも知りたいなぁと思いますし、私も若干下調べしてから作品を見るパターンが多いです。
そこで今回は、実際に見たことがある方にリアルな感想を聞くことが出来たので紹介していきますね!
映画この道のあらすじや感想ネタバレ!

映画この道を実際に見た評判や口コミをレビュー!
現在調査中です。
まとめ
今回は、この道のあらすじや感想ネタバレについて紹介しました。
DVDを購入してでも見るべき作品ですし、面白いのでおすすめですよ!
私も初めて見た時これは保存すべきだなぁなんて思いました。
是非一度映画この道をチェックしてみてくださいね!
北原白秋に扮する大森南朋さんが素晴らしく、子供のままの無邪気さ、女にだらしないダメ男ぶり、雨音を楽しむ感性、彼の喜怒哀楽に惹きつけられて、否応なしに共感させられてしまいました。
山田耕筰のAKIRAさんの生真面目さ、それでも白秋に巻き込まれてしまうおかしさもいい。戦争に向かう時代に入ってからは、あまり彼らの創作を描くところがなくなってしまって、せっかくの童謡をあまり聴けなかったのは惜しい気もします。
それでも、最後に2人が語り合う夕日のシーンは美しく、天才2人のバディムービーとして魅力ある映画でした。